事業計画・事業報告

2019年度事業概要

1.生きがい支援事業

①生きがい支援アドバイザーの育成

本年度は第41回セミナーを東京で開催しました。所定のカリキュラムを修了した15名を「生きがい支援アドバイザー」として認定しました。昨年度までの認定者と合わせて認定者総数は783名となりました。

②生きがい支援コーディネーター・地域ボランティア交流会

「生きがい支援アドバイザー養成セミナー」を終了された方で今もボランティア活動を実践されている方を対象に東京で開催しました。12名の参加者が集まりました。

③シニア・ピア・カウンセラー(傾聴ボランティア)

NPO法人ホールファミリーケア協会の理事長鈴木絹英氏を講師に招き東京で行いました。参加者は15名でした。

④講演会の実施

「ゆとりある豊かな生活」を支援する目的で、2007年度より開催していて、今年度は岩手で東北在住の方を対象におこない、40名の参加者がありました。
講師:森越康雄氏(当財団前理事長)
テーマ/「ボーっと生きていけたらサイコー! ― 生きがい人それぞれ ―」

⑤誌上絵手紙作品展の中止

今年度は中止しました。

⑥全国余暇活動状況

余暇活動支援事業として、2005年度より、複数の企画を可能としています。企画内容及び活動件数は、囲碁(39)、グランドゴルフ・テニス(9)、バスツアー(5)、研修会(39)、将棋、テニス、などで、参加は80団体2,830人。

⑦全国囲碁大会状況

2008年度より開催の「全国囲碁大会」は、全国で開催された県大会から、ブロック大会(全国8ブロック)を経て、全国大会を昨年11月に東京・市ヶ谷の「日本棋院」にて開催しました。今大会も、大会後、孔令文プロ・謝依旻プロの棋士2名を招いて指導碁もおこないました。

⑧学校支援ボランティアへの協力について

2008年度より、文部科学省が取り組む学校支援地域本部事業の「学校支援ボランティア」への協力要請に応え、悠悠ライフに掲載し、支援者の募集活動に協力しています。

⑨矯正施設における教科指導ボランティアへの参加呼びかけ

2007年度より、文部科学省及び法務省との連携事業として、矯正施設(刑務所等)における教科指導ボランティアの支援要請について、悠悠ライフに掲載し、支援者の募集活動に協力しています。

⑩自費出版支援事業

本を出版したいが、要領が分からない等のご要望に応え、出版までの業務をサポートします。今年度の出版件数は5件(前年3件)となっています。

絵手紙講習会

2012年度より実施し、今年度は沖縄で開催し、15名の方が参加されました。初めて絵手紙に挑戦する方は、田仲講師の助言もあり、和気あいあいと絵筆を動かしておられました。

2.健康支援事業

「SONPOヘルスサポート㈱」と提携し、電話による「介護・健康電話相談等」のサービスを提供していますが、年間の相談件数は629名(前年同期915名)です。

3.経済生活支援事業

「悠悠ライフ」誌上で「法律相談」のページを設け、法律関連の疑問にお答えしています。
「相続・遺言」に関する信託紹介は、掲載内容を大幅に変更し、皆さんの要望にお答しています。

4.広報宣伝活動について

①「悠悠ライフ」等の発行

年2回発行。
通常号は毎号、全国の退職教職員約16万人へ配布しています

②ホームページ

ホームページの内容は、悠悠ライフ発行毎に変更し、必要情報を点検し更新しています。 今年度のアクセス件数は63,338件でした。

③NEWS LETTER「生きがい支援アドバイザー活動レポート」の発行

生きがい支援アドバイザーセミナー修了者の情報交換誌として2007年度より発行しています。アドバイザーとして、地域での活動事例やイベント等の紹介、また、講師による誌上セミナー等を掲載し、年2回(9月・3月)発行しています。 アドバイザーの交流の場として活用されています。

2019年度収支状況

2019年度 貸借対照表

2019年度 貸借対照表